
Googleリサーチで「NFT」の検索トラフィックが急増、「イーサリアム」や「ブロックチェーン」超えを達成!
Googleトレンドによると、NFTに関する検索トレンドが2021年に入ってから急激に伸びているようだ。
トラフィックの数で比較しても他の仮想通貨に関するキーワードよりも検索ボリュームが大きく、日本だけでなく、世界中で注目されているのが分かるだろう。
国別の検索順位は下記の通りとなっており、特にアジア圏内で高い関心を集めていることが分かる。
1.中国
2.シンガポール
3.香港
4.ヴェネズエラ
また直近3ヶ月では検索数が2倍に上昇。
とうとう、「ブロックチェーン」「イーサリアム」「DeFi」「ドージコイン」の検索数を超え、ビットコインに次いで検索数の高いキーワードになった。ドージコインに関しては、第二四半期に入って急激な上昇を見せ、ビットコインに並ぶ勢いを見せたが、それ以降は失速している。

ちなみにアメリカと日本の検索動向を比較したグラフが下記のツイートになりますが、
今年の1〜2月までは殆ど検索されていなかったところから3月にはアメリカで検索数が急激に伸び、8月以降に再度検索数が上昇している。このようにドージコインの値動きと反比例していることからもドージコインの支持者がNFTに移行したのではないかとも考えられる。
また、現在最もNFTに対して関心を寄せている中国ですが、その背景にテンセントやアリババのような大企業がNFTプラットフォームの立ち上げを行なっており、アーティストやクリエイターがプラットフォームを介してコンテンツの権利販売を可能にしている。
これに対して中国政府は下記のように発言し、国民に対して警鐘を鳴らしている。
市場の熱意が冷え込み、誇大広告がなくなれば、これらの多くの奇妙なNFTの価値は大幅に低下するだろう
https://www.scmp.com/tech/policy/article/3148286/state-media-warn-huge-bubble-nft-cryptocurrencies-lose-steam-china