「PROJECT XENOの始め方」今後の将来性とゲームの仕組みを徹底解説
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人気Youtuberのヒカルさんがアンバサダーを務めていることでも有名なPROJECTXENOですが、今からでも始めるのは遅くありません。この記事でゲームの始め方から今後の将来性など分かりやすく解説していきます。
PROJECT XENOとは3体のNFTキャラを駆使して戦うPvPバトルゲームで、国内ではあの有名人気ユーチューバーの、ヒカル氏が公式アンバサダーとして関わっていることから大きく注目を浴びています。
また、NFTを保有しない一般ユーザーであっても従来のWEB2.0のソーシャルゲームと同じようにプレイすることが可能であることから「WEB2.5」ゲームとして現在人気を集めています。
アプリ名 | Project XENO(プロジェクトゼノ) |
運営会社 | CROOZ Blockchain Lab株式会社 |
ゲームジャンル | 対戦PvPバトル |
トークン | GXE・UXE(UT) |
ホワイトペーパー | https://project-xeno-1.gitbook.io/project-xeno-whitepaper-jp/ |
ブロックチェーン | BNC・Polygon・イーサリアム |
公式サイト | https://project-xeno.com/ |
公式Twitter | https://twitter.com/PROJECTXENO_JP |
直近だとYGGと過去最高額の賞金が出るゲームトーナメント大会を開催するニュースで一度価格が上がりましたが、それ以降はジリジリ価格が下がっています。
しかし、まだ始まったばかりのプロジェクトで時価総額が低いトークンになるので、
今後も海外の大型パートナーとの提携やキャンペーン次第では、短期的に爆上げする可能性が高いです
PROJECT XENOを始める前に知っておくべきこと
「PROJECT XENO」は各NFTキャラに4つのスキルカードを装備し、ターン毎にバトルを行うゲームです。
これまでNFTゲームをプレイした事が無い人にとっても、ポケモンや、ファイナルファンタジーに近い仕組みが取り入れられているゲームになっているため、はじめにプレイするNFTゲームとしては非常にプレイしやすいと言えるでしょう。
また、上記ゲームと同様にプレイヤーの思惑によって駆け引きが発生し、選択した戦略によって勝敗の行方が大きく左右されることになります。
PROJECTXENOの特徴
- 4種類のゲーム内通貨と2種類の暗号資産
- 国内外の有名インフルエンサーがアンバサダーとして就任
- GameFiとe-スポーツを掛け合わせたBCG(ブロックチェーンゲーム)
二種類のゲーム通貨の特徴
- ゲーム内通貨(ゲームで遊ぶだけの人が必要な通貨)
・ゴールド、Uコイン、Gコイン
ゴールド | ・ゲーム内アイテム購入、NFTのレベル上げ |
Uコイン | ・トレジャー開封時間の短縮 ・NFTBOXの開封 ・ゴールドとトレジャーBOXの購入 |
Gコイン | ・NFTキャラクターの育成 ・ゲーム内アイテム購入 ・スキルカードのレベル上げ |
→ゲームを進めていくと獲得できるコイン
- 暗号資産(ゲームで稼ぎたい人、投資したい人)
・GXE、UXE、マーケットマネー
GXE(ガバナンストークン) | ・NFTBOXの開封 ・ステーキング可能 ・国内取引所(BITPOINT)で取引可能 |
UXE(ユーティリティトークン) | ・NFTの育成、ミント ・ウエポンとチャームの強化 ・トレジャーとNFTBOXの開封 |
マーケットマネー | ・マーケットプレイス内のNFT購入時に必要 |
→ゲーム内で使うトークンではない、ゲームの外で使う
人気Youtuberとのコラボ
日本の人気YouTuberであるヒカル氏が勤めており話題になっています。
ヒカル氏自身、元々ゲーム配信のYoutuberとして活動していた背景もあり、PROJECTXENOの高いゲーム性と今後のNFTゲームの可能性に可能性を感じてアンバサダー就任に至ったのでしょう。
以下ヒカル氏のコメント
アンバサダーに任命頂きありがとうございます。
ご存知の方もいるかと思いますが、僕の人生はゲーム配信からスタートしています。
そんな僕の原点が、今後注目されている業界に挑戦していきます。
出典:PRTIMES
また、国内だけに留まらず海外でも有名インフルエンサーとのコラボが増えています。
東南アジアでは、マニー・パッキャオ氏、Fumiya(フミヤ)氏など影響力の高いインフルエンサーが既ににアンバサダーとして就任しており、今後はアジア圏外のインフルエンサーとのコラボも期待されます。
PROJECT XENOの始め方
PROJECTXENOを通して稼ぐ事を目標にしているユーザーは将来的に獲得できるガバナンストークン(GXE)を売買するために、早めに暗号資産の口座開設を行う必要があります。
23年5月から国内取引所のBITPOINTでGXEの取り扱いを開始しているため、日本円からGXEの購入が可能になります。現在BOTPOINTで提供しているサービスは以下の通りです。
- レンディングサービス
- GXEの入出金サービス
- GXEの販売サービス
ゲームのプレイに必要な物
- 国内取引所の口座
- 海外取引所の口座
- メタマスク
- BNBとUSDT
- 国内取引所で口座開設
- ・海外取引所に送金する仮想通貨(BTC、ETH)を購入
- 海外取引所(MXEC)の口座開設〜USDTの購入
- ・USDTが購入できる取引所の口座を開設
・国内取引所から仮想通貨を送金
・USDT、BNB(ガス代として必要)を購入
- メタマスクを作成
- ・通貨を保管するためのウェブウォレットとしてメタマスクを作成
(メタマスクの作成手順は以下の手順書を参考にしてください)
MetaMask PC版(メタマスク)のはじめ方
- メタマスクにUSDT、BNBを送金
- ・メタマスクのチェーン取引所のチェーンの種類をBNBチェーンに選択
- マーケットマネーを購入
- ・メタマスクをPROJECTXENOの公式サイトに接続する
・マイページの「購入」をクリック、決済方法を「仮想通貨USDT BEP-20」に選択する
- NFTの購入
- ・PROJECTXENOマーケットプレイスでNFTを購入
→2023年7月22日時点で最低価格は117マーケットマネー※1(約18,000円)
※1マーケットマネーの価格は1ドルと連動している
PROJECTXENOの将来性
PROJECTXENOには国内外の大手企業がスポンサーとして参入しており、その注目度の高さが伺えます。
国内では、SBIグループが運営する暗号資産取引所「BITPOINT」や國光氏が代表を務めるゲーム制作会社「gumi」などブロックチェーン事業に積極的に取り組んでいる企業が名前を連ねています。
また、今年中にはα版のゲームがローンチされるため、それまでにインフルエンサーの発信力を活かしたゲームのPRをグローバルで行い、いかに認知度を高めることができるかが重要なファクターになるでしょう。
アプリのダウンロード数は株価と連動して今月に入ってから落ちていますが、
競合の多いゲーム業界全体で見ても悪くない数字になっています。
今後の好ファンダ情報に期待して待ちましょう。
まとめ
近年、様々なGameFiが生まれては鳴かず飛ばずで終わってしまうプロジェクトが多く、短期的な利益を出すことを目的とした、プロジェクトが注目されてきた傾向がありました。
また、ユーザーの〇〇TO EARN 系のプロジェクトも以前に比べて少なくなりました。そんな中、PROJECTXENOはユーザー目線でゲームとしての完成度を高く作り込んでおり、一度ゲームを気に入ればユーザー離れが起こりにくく安定したNFTゲームになる可能性が高いです。是非、今のうちに一度プレイしてみてはいかがでしょうか。