
マイニング事業大手ビットメイン、持続可能なマイニングに向けて米国マイナーと協力!
ビットコインマイニング事業の大手企業、ビットメインは、米国を拠点に活動するマークル・スタンダード社と提携することを発表した。
マークルスタンダードは持続可能なビットコインマイニングを追求するマイニング事業者であり、2022年度中にゼロカーボンでマイニングを行うことを目指している。
今回の提携では、ワシントン州東部にマークルが運営する水力発電施設を活用したクリーンなマイニング施設構築に、ビットメインが協力していく座組みで事業を展開するようだ。
また、マークルは15,000台のビットメイン製のマイニングマシンを購入するようで、北米のマイニングファームの運営をより強化していく狙いがある。
マークルのように、ゼロカーボンでマイニングを行おうとする事業者の数は世の中のトレンド的に急増している。
ビットコインマイニングカウンシル(BMC)は先月、2021年第4四半期におけるエネルギー供給源は、再生可能エネルギーを活用している割合が58.5%だと報告。
マイクロストラテジーの共同創設者でBMCの主要メンバーである、マイケルセイラー氏は下記のように発言している。
「今四半期は、半導体技術の進歩、北米の鉱業の急速な拡大、中国のマイニング事業禁止、持続可能なエネルギーと現代のマイニング技術への世界的なローテーションにより、ビットコインのマイニングエネルギー効率と持続可能性が劇的に改善する傾向が続いています。」
https://cointelegraph.com/news/bitcoin-mining-becomes-more-sustainable-mining-council-s-q4-survey?_ga=2.10926516.1032397346.1644565011-1946509719.1636295020
多くのマイナー達はこれまで通り事業で利益を出すだけでは、持続的に活動し続けることは出来なくなっている。
政府やステークホルダーからの理解を得るためには、環境面や人的資源管理などの適切な管理がより必要になり、
財務諸表以外のESG要素(環境・社会性・企業統治)の確立が益々要求されている。